猫好きの元サラリーマン農業に就く

農業をやっていて思ったこと感じたことを書いています。

2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

芽がでました!

種まきから10日に芽がでました。

今年は低温対策として、二重のトンネルをして夜間の温度管理を徹底しようとポールやビニールなどの資材を購入しました。

確かに費用はかなりかかってますが、「苗半作」と言われるくらい大事なので妥協せず30ha分のハウス全棟かけました。

その甲斐あって、きれいに芽が出そろったので一安心です。


今日、農協で講習会がありその中で農業普及所の担当者が言ってたことが、「今年は苗づくりに注意してください。」とのことでした。

当たり前のことのようですが、今年は低温が続いているので、外気は低くてもちょっと日が射せばすぐ40度以上になって、苗をだめにしてしまう可能性が高いとのことでした。よって、こまめな温度調整が必要で、平年より難しいとのこと。

水かけも本来ならスプリンクラーを使いますが、当面は手がけをして成長を見守っております。

気をぬけない日々を過ごしてますが、就農2年目にとってはいい経験をさせてもらってます。



↓トンネルになるよう緑のポールをたててます。これがあると夜間は安心です。


画像 184


↓小指の爪くらいですが、芽がでました。平成22年産米の第一歩です。

画像 185
スポンサーサイト

| 農園情報 | 18:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

種まき始まりました!


4月13日に1回目の「芽だし」といって、水温を32度にして24時間つけておくと写真のように小さく白い「芽」がでてくるんですが、それを脱水して「むしろ」といっているわらで編んだ敷物に並べて少し乾かします。


↓小さく白い糸のようなものが芽です。



↓このようにむしろに種を並べます。

DVC00019_20100416201214.jpg


↓床場を整地してあるハウスに種が入っている専用ポットを1枚ずつ並べていきます。
 ハウス内の気温は25度くらい、もう汗だくです。


DVC00011_20100416201213.jpg

昨年は日照不足で作が悪かったせいか、種もみも小粒で芽だしも時間がかかってます。
やはり、工業製品と違って毎年同じことの繰り返しではなく、その年その年でやり方を
臨機応援に変えながらやらないといけないようです。
経験がものをいう世界で、まだまだ勉強することが多いです。

| 農園情報 | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

他の農家視察は大変参考になりました!

育苗に向けて、着々と準備しているんですが、何せ雪融けが遅いので、せっかくだから他の進んでいる農家さんを視察しようということになり行ってきました。

東川町の農家さんは、耕作面積がうちと比べて3倍以上大きいんですが、設備がすごいの一言。育苗ハウス毎暖房機を入れてあったり、温水散布する設備があったりと圧巻でした。ちゃんと、除雪が行き届いているのかハウスとハウスの間に雪が全くなく、「どうやってやっているんだろう」と父が首を傾げておりました。大きくやっている割には雑にならず、倉庫も整理されており感心しました。

当麻町の農家さんは、うちより20ha以上多くつくっているのに、特産のすいかを栽培してたりと良く働くな~と感銘受けました。水稲の育苗ハウスの冠水装置も自作で加工してたり、土づくりから有機栽培に取り組んでいたりして、バイタリティーもあって見習う点が多くありました。またここも、大きくやっているのに倉庫やハウス周りが整理されておりました。


この他にも進んでいる農家に色々な話を聞いてきました。地区は違えど同業者なので、悩みや苦労する点はみんな同じですね。そして共通しているのは、毎年作っていても満足にできた年はなく、常に「来年はこうしたら良い」と前向きに取り組んでいるところですね。そういった精神も今年2年目の私ですが、大変勉強になりました。

どうしても農家は個人経営なので、他がどうやってるかって意外と隣でも解らないことも多いんです。
こうして、他の農家の話を聞いたり、やっている内容を見るのは、大変参考になりますし刺激にもなりますね。
また、機会があったら視察に行きたいと思いました。




↓ 大分床場が乾いてきました。あと1週間くらいしたらトラクターでおこせそうです。

画像 175


↓ 昨年の今頃田んぼが見えておりましたが、今年はこんな感じです。
  それでも融雪剤を撒いた分、早く融けている方です。

画像 178

| 農園情報 | 18:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

種もみ入荷!

種もみが入荷して、いよいよH22産お米作りスタートです。
入荷したら早速、水槽に入れて水を注いで保管してます。
2日に一回水を入れ替えたり、夜は凍らないようにシート被せたり暖房を入れたりして大事に管理してます。
ハウスの床場も大分乾いてきたので、昨年と同じ時期の4月12日くらいから種まきが出来るんですが、田んぼの雪融けが進んでないので、2・3日遅らせてから始めるかもしれませんね。
こればっかりは、お天とさんと田んぼの状況を見て進めないとならないので、難しいです。


↓ 青いネットは「おぼろづき」の種です。




↓赤が「ほしのゆめ」、黄色が「きらら」です。

DVC00003_20100401225924.jpg




↓ 一生懸命、換気させているのでハウスの床場は大分乾いてきてます。

DVC00005_20100401225924.jpg

| 農園情報 | 23:13 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。